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今更ながら、自分について紹介をしてみたいと思う。
はじめて競馬に触れたのは中学生のとき。たしかウオッカとダイワスカーレットが時代を支配していた時期だったと思う。それからもともと動物が好きだったのもあって競馬を好きになったことが始まり。
その際にPSPのウイニングポストをやって、さらに沼にはまった。ゲーム内でクラブ設立も行っていたのでクラブを知ったのはそこが始まりだったかな、今思えば。
そこから競馬熱は鳴りを潜めていたけど、再燃したのは社会人になってから。競馬好きの同期にあって、馬券を買ったはじめてのレースでメイショウテンゲンがレースを勝った。盛り上がるのは必然。はじめて好きになった馬がメイショウベルーガで、その息子が重賞を買ったもんだから、blaze大騒ぎ。それがなかったら競馬を続けることもなく、一口馬主と言う趣味にはまらなかったかもしれない。もしかしたら彼女と別れなかったかもしれない笑
まぁ原因のひとつだったかもしれないとはいえ直接的な理由ではないので冗談はさておき、2020年の2月に18年産駒から一口馬主をスタートした。募集としてはオフシーズンということもあって残っていた馬でスタート。はじめてのクラブは広尾サラブレッド倶楽部で3頭からスタート。同時に無料馬がいたYGGで1頭出資してスタート。結論から言えば1勝もできずにみんな中央から消えていった...。こんな船出だったけど2年目からはドグマ、ドライスタウトが新馬勝ちしたり、そのドライスタウトがJpn1全日本2歳優駿を勝ってくれたりと好転する。
その間にバヌーシーとキャロットに入会している。バヌーシーはグランベルナデットに惹かれて。キャロットは目標の倶楽部として。バヌーシーではそのグランベルナデットが勝利してくれた。キャロットではまだ未勝利。キープスマイリングが新馬2着はしてくれたが...。
いまは頭数を増やして、出資馬が走る機会は増えたものの勝率と勝ち上がり率が...。頭数にしても考える時期にあると考えていて、21産駒は数を絞って出資を考えて狙っていきたいという方針。優先はキャロット→YGG→バヌーシー→広尾。広尾は価格と募集馬の質次第で2番にもなるし、バヌーシーも価格次第で3番くらいになる。ようは流動的にということを意識していきたい。
現地応援が楽しみで、ソロでいくことが多いし現地でとくに誰かにあったりとかはしないので...でも2歳優駿のときにみんなで分かち合った喜びは忘れない。あの経験があるからこそ、もっと出資馬をみたいと思うし、その勝利を見届けたいと思う。Twitterや最近始めたこのブログもそういった自分の趣味、楽しんだ自分史を記録するため。末永く続けていきたいと思う。
願わくは、フェブラリーステークスが次の大いなる喜びの日になりますようにという祈りを込めて文を締めます。
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